ズン生観

この記事は、EEICアドベントカレンダー2019の4日目の記事です。

毎度のようにプログラミングには関係ないです。

はじめに

今日(12/4)はごちうさに登場するチノちゃんのお誕生日です。みんなでお祝いしましょう。

チノちゃんが活躍するOVA第2弾も発売中です。

挨拶

ずんずんです。

前回や前々回のアドベントカレンダーでは丁度時期に合ったネタがあったのですが、今回はなかったのでなんとなくわたしの人生に対する見方について書こうかと思います。

結構自分でゆがんだ考えを持っているなあとは思っているので、その整理のついでとして。

今年は書き始めるのが遅かったので短い上に文体が雑です。

人生というシステムについて

人生は💩である。

いや大学生が何言ってるんだという話なんですが、わたしはなんとなくそう思ってしまっています。

今現在、わたしは恐らく人類の中でもかなり恵まれた境遇にあると思います。まずこの時代のこの国に生まれただけでもそうですし、その中でも今まで日常生活に支障が出るほどお金がなくなることもなく、人生を過ごしてきています。そんなわたしにもかかわらず、人生が”つらい”わけです。

 

うーん、何なんだ人生。

何がつらい

具体的に人生の何がつらいかと言うことですが、まあ例えば"労働"ですわな。今は労働してませんが、もう想像するだけで苦しいです(というかこれで実際1年休学しました)。それからいつ突然訪れるともわからない病気や事故事件による"死"、もしくは死ぬまではいかないまでも後遺症がのこったりとか。あとは今やってる"学問"もそうですね。苦しみじゃない人も結構いるらしいですが、わたしにとっては苦しみです。義務教育じゃないという声もあるでしょうが、せめて労働の条件の可能性を少しでも広げようと考えるとね。

それからこうやって病むとさらに人生つらくなることですね。まあわたしは色々考えてただけなのでアレですが、労働や学校などでつらいことがあった人がさらにつらくなるのは非常におかしいなあと思ってしまいます。

これまでの時代で色んな技術が発展したわけですが、我々の人生は苦しみに満ちており、未だに解決される気配はありません。しかも、これでも世界の中ではトップクラスにましな状況と来たもんだ。

無論人生には楽しいことも色々とあります。ただ、自分のこれまでの人生を振り返ったり、周りの人を見ていると、どうもリターンがコストに見合っている気がしません。

 

うーん、何なんだ人生。

ラスボスになる

これがRPGの世界だったら闇の力に目覚めたりして人類を滅ぼすべくラスボスになったりするわけですが、この世界ではそうは行きません。悲しい。

まとめ

もう終わってしまった。本も読まずに自分の中だけで思索しているからこうなる。わたしの人生は一体何。

まあかなり"普通"の考えから外れている生きづらい価値観だなというのはわかっているので、今後少しずつ変えていければいいかなと思っています。

チノちゃんへ

お迎え待ってます。

皆さんへ

前項は別に死にたいとかそういうことを言っているのではないです。

クソリプをする方へ

記事もういっぺん読み直して