隣のオタクは青い

どうも、ずんずんです。

最近はミリオンに加えてブルアカを始めたり、異次元フェスで興味を持ち蓮ノ空のこと好き好きクラブのみなさんにもなりつつあります。

以前も書いたんですが、なんかこうコンテンツに触れる中で周りのオタクと比べてしまうことが多いわけです。

例えばどういうことを考えるかというと、

「なんでこの人こんなにキャラを考察できるの?『このエピソードのここのセリフが~』って、たしかにその話好きだけどそこまで細かく覚えてない」

「ライブでここの歌詞を誰が歌ったからこの文脈に刺さると聞いたが誰がどこ歌ったかとか覚えてない、そもそも歌唱メンバーすら覚えてない、なんならセトリも忘れた」

「この人仕事忙しいはずなのにどうやって絵も描きコンテンツも深く摂取できるんだ、そんな疲れた状態で視聴してもすぐ忘れちゃうよ」

「えっこの人あれもこれもそれも詳しいやん、どこにそんな時間が」

とかですね。

で、この問題を解決するために自分がどういうことを考えてたかふと思い出してたら、これらの中の共通点から自分の特徴が見えてきたんですね。

以前書いためんどくさがりなとこ以外だと、

「見たはずなのに覚えてない」

「時間はあるはずなのになぜか進まない」

これです。

要するに集中力と記憶力がないんですねわたしは。

 

別にこれは趣味に限らずなんでもそう。

なんかお願いされてもすぐ忘れちゃったり、暗記科目苦手だったり。

今も仕事にあんまり集中できなかったり、朝余裕こいてたら遅刻しそうになったり…

ADHD的な傾向があるのかなとは思うんですけど、特に生活に支障が出るほどではないので、今のとこは静観してます。

とはいえ人生損してるなぁ~とは思ってるので、エピソードを集めていってちょっとどこかでお医者さんに相談しようかなとも思ってます。

薬でどうにかなる話でもない気がするけど、とりあえず相談するのはマイナスにはならなそうだし。

 

まとめ

以上、自分の考えてること文字にするだけコーナーでした。

記憶や能力は共有して10人くらいに分裂したい。

これを摂取する自分、このゲームをやる自分、絵を描く自分、勉強する自分、労働をする自分など。